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ルイヴィトン ラウンドネックインサイドアウトセーター 1A53HU2021年秋冬シーズンの最新アイテムが登場

ネック部分にスリットが入ったラウンネックセーターを3色でラインアップ

1975年の創業以来、“California Style of Life”を掲げ国内外の上質なアイテムを取り扱う『Louis Vuitton(ルイヴィトン)』が、〈OAMC(オーエーエムシー)〉のクリエイティブ・ディレクター Luke Meier(ルーク・メイヤー)に別注をかけた2021年秋冬シーズンの最新アイテムをリリースする。

“コンテンポラリー・カルチャー”や“メンズウェアの伝統”、“機能性や合理性にフォ ーカスしたデザイン”、“自然”、“技術的革新”、“新しい素材の開発”、“伝統的な職人技”など、多様なインスピレーションを基に、現代の空気感を反映させたメンズウェア〈OAMC〉。『Louis Vuitton』は2019年秋冬シーズンから毎シーズンのようにチームアップを続けているが、今回は〈OAMC〉2021年秋冬コレクションを象徴するダブルフェイスのラウンネックセーター ARNO JUMPERをベースとしたアイテムをラインアップする。
ボックスフィットのシルエットの外側にシェットランドウールを、内側にはビスコース素材を採用し、あえてのオーバーラッピングシームとネック部分にスリットが入ったSplit Neckが特徴。インラインではホワイト、ネイビー、カーキの3色展開だが、別注ではキャメル、グレー、ブラックを用意し、それぞれ外側と内側の素材の配色を活かしたシンプルかつベーシックな色味に仕上げている。

これらの別注アイテムは、8月28日(土)より、『Louis Vuitton』全店で販売開始。価格は12万1,000円(税込)となる。まずは上のフォトギャラリーからアイテムをチェックし、気になる方はぜひ購入してみてはいかがだろうか。

ルイヴィトン ラウンドネックインサイドアウトセーター 1A53HU

・本体:カシミヤ 98%、シルク 1%、ナイロン 1%
・ルーズフィット
ラグジュアリーな柔らかさが魅力のカジュアルなアイテム。
カシミヤ混紡のニット素材でリラックスしたフィット感に仕立て、
袖やショルダー、フロント部分の三角形のインサートには、
インサイドアウトのステッチをあしらいました。
背面のシルクのインターシャ(象嵌細工)のラベルの
「Louis Vuitton」シグネチャーは鏡文字になっており、
鏡に映した際に正しく読めるようになっています。
インサイドアウトクルーネックは高級感のある柔らかさが印象的なカジュアルアイテムです。